2018.8.20(月) 資産状況
8/20月の日経平均は71円安の22,199円と反落しました。
前週末の米国市場は
米中貿易摩擦の懸念が後退するとの期待から
ダウは110ドル高の25,699ドルと上昇しました。
しかしトルコ情勢の警戒感や
中国上海株が年初来安値を更新する場面があるなど
投資家心理の重荷となっている様子です。
東証１部の売買代金も約1.6兆と今年2番目の低水準となりました。
・8/23木に米国の対中追加関税 第２弾(160億ドル)が発動予定
・8月下旬に中国商務省が渡米し貿易交渉を行うと発表
・8/23木に米国の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)が開催
これらのイベントが控えていることもあり、
様子見ムード継続中という状況かもしれません。
夏枯れ相場はいやですね。
それでは資産状況について。
ラクオリア(4579)下がってきましたが
ポジし続けたいと思います。
それでは
